八幡の顔 Vol.5

2010.06.29   カテゴリー:八幡の職人

友’s blogです。

みなさん、大変長らくお待たせいたしました。

八幡の顔? Vol.5がついに完成しました。なかなか忙しくて作れませんでしたが

友’s blogファンのために頑張って作りましたo0020002010481507173

ではご覧下さい。

久々に作ったので、かなり力をいれっちゃいました(笑)

また作りますの楽しみにしててください。

以上、友’s blogでした。

ニッチを左官でデザイン。

2010.06.25   カテゴリー:左官事例, 漆喰

こんにちは。 ムシムシとした暑い日が続いていますね。 なんだか最近は体も少し重たく感じます。(夏バテ気味?) これから夏を迎えるというのに今からこうだと先行き不安になりますね。  ここんとこ体重も増えてきたし、夏に向けての体力づくりも兼ねたダイエットマラソンでもはじめますか!!  と思っています・・・・。

さてさて 今回の『1の書簡』はニッチの左官仕上げをご紹介したいと思います。?  ニッチというのは壁を凹状にくりぬいて作られる棚のことで主に花や彫刻などを収めるための飾り棚として多く利用されます。 トイレや玄関などでよく見かけますよね。

そんなニッチは室内をおしゃれに演出してくれる素晴らしい存在です。 ダウンライト付きニッチになんてしてしまったらそこはもはや美術館。  ですから少し遊び心を持っているお客さんなら 「ニッチの中だけ色や模様を変えたいんですけど・・・」 や 「ニッチの中をこの置物にあったデザインにしていただけませんか?」 などとおっしゃります。そのような流れで別件で2か所ほど施工して参りましたのでどうぞご覧下さい。

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こちらの玄関のニッチは 弊社職人 江端理 が施工いたしました。  彼は技能五輪準優勝という経歴を持つ実力派職人。 白から青へと変化するグラデーションがお見事。

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下からのアップ画像。 色だけでなく模様もまわりの壁と変化させデザイン性を表現していますね。 なかなかやりますな! 江端氏。

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続いてはトイレのニッチです。 こちらもやはり弊社職人 長塚勇 それから僕 そしてお客さんとであれこれ相談して出来たもの。  壁の模様はビニールと紙を使ってつけた 長塚氏自慢の作。

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壁に張ったブリック調のタイルは カルクウォールに骨材を混ぜたものを型に入れ、乾燥させ作った『漆喰いタイル』  もちろん色は?天然鉱物顔料ウラ″を使用して出しています。  この 漆喰タイルは 施工場所に合わせて大きさや色、デザインを自由に変化させることができ、合理的だと思います。

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お客さんが壁に施工日の日付を掘っているところです。 きっと僕たちだけでなくお客さんもいい思い出となったことと思います。 お住まいになる方と一緒になって壁を仕上げるということは楽しくて本当にいいものです。  結果結論! ニッチとは左官職人に夢と想像力と発想力を、そしてお客さんとのコミュニケーションの場を与えてくれるすばらしい建築部位であるということが分かりましたね。 (少しおおげさかな。)  てなことで今回のブログ以上とさせていただきます。  そうそう ちょっとその前に・・・

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先日、とても美しいナマコ壁を発見しましたので最後に載せときます。 いつの日か僕もこんな仕事に挑戦できたらなぁ??。   ではでは。

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Data

件名: 用途:
区分: エリア:
業務範囲:

バーべキュやっちゃいました☆

2010.06.17   カテゴリー:八幡の職人

友’s blogです。

今年もあの時期がきてしまいました。左官技能検定!!

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なんと今年は僕も受けます。いやぁ~練習してみましたが

かなり難しいです。2級で難しいのに、1級はもっと難しいんだろうなぁ?

2級合格できるよに頑張りますo0020002010490410406

さてさて、みなさん!夏と言ったらなんでしょ?

えっ?左官技能検定!えっ?タケモルピンネット工法! ”じぇーんじぇーんダメじゃーん!!
誰もあたらねーじぇん!!” ってすみません。会社ネタです(笑)

夏と言ったらBBQでしょー☆弊社の倉庫でBBQをやりましたーnomi

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仕事中の職人達の厳しい顔と違い、みんなニコニコワイワイしてて楽しそうですねo0020002010481507173

BBQも終盤になり、スイカ割りをやりました。

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4名でスイカ割りを挑戦しましたが、スイカを割ったのは、なんと新人の岡田君♪

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嬉しすぎてスイカにキスしちゃってます。

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いやぁ~メチャメチャ楽しかった一日でした。
社長、またBBQやりたいです。って
思っている友’s blogでしたbyebye2

1・2級左官技能検定試験練習開始。

2010.06.15   カテゴリー:八幡の職人

どうもこんにちは。 『1の書簡』 担当の八幡です。  週明けから天気がいまいちすっきりしない感じで今日も日中はカラッと晴れたものの夕方から曇ってきました。 明日は雨が降りそうです。東京はもう梅雨入りしたんでしょうかね? これからしばらくは、雨の日が多くなりそうです。天気はぐずついても、気持は前向きに! 嫌な梅雨時期を乗り切りましょう!!

そうそう先日(1週間前ぐらいかな。)6月上旬の梅雨入り前時期にも関わらず なんとなんと我が家で飼育していた カブトムシの幼虫(5匹) が見事成虫となって土からひょっこり出できました。

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これには子供たちも大喜びでございました。 しかしずいぶんと早く成虫となったものです。 驚きましたよ。 でも最近のカブトムシはずいぶんと小ぶりになったような気がしませんか?

さて今年も左官技能検定の時期が近づいてきました。 八幡工業からは1級が2名・2級が2名の計4名が受験することとなりました。  八幡工業では 社員全員が1級技能士の資格を有する会社を目指していますので この先何年かは受験者が絶えず出ることでしょう。

今年の受験者たちは「ただ合格するのではなく ハイレベルでの合格を目指そう!!」ということで?一致団結″ 先週の日曜日から 練習開始 です。

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この課題を見ると去年の苦しかった練習の日々を思い出します。 なんせ練習準備の段階から大変なんです。 作業もめんどくささてんこ盛り。何度も心が折れかかりました。 でも苦難を乗り越えての合格はうれしかったなぁ?。

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熟練の左官職人でも何度か練習しないと正確に美しくは仕上がらないと僕は思います。 練習を重ねれば重ねるほど納得のいく仕上がりに近づいていくはず・・・。   大変だけどこの練習はホントに自分のためになります。 見えなかったものが見えてくるというか・・・・  自分の不得意な部分がよく解かってきます。

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どうですかこの表情。 職人らしいいい顔してますよね。

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友’s blog の橋爪くんも今年、2級を受験します。  社長から指導を受け、真剣な眼差しでございます。  今はみんなより少し遅れをとっているかもしれないけど、君ならきっとうまくなるはず!!  苦しいだろうけど負けるな!! ハッシィー。

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みなさん ハイレベルな合格を目指してがんばってくださいよ!!!

う?ん どうやらブログ更新中に雨が降ってきたようです。 やっぱり明日は雨かなぁ??  ヤダヤダ。

それではまた。

スイスロームで京壁風仕上げ。

2010.06.08   カテゴリー:リフォーム事例, 左官事例, 左官工法

スイスロームとは200万年前の氷河により生成された、多孔質な火山灰と粘土の特性を合わせ持つスイス氷河粘土です。 断熱性と調湿性に優れ夏は涼しく、冬は暖かい室内環境を作りあげ、かつ室内のにおいを吸着する、自然素材100%の壁材です。

そのスイスロームに みじんスサ と みじん砂 を仕上がりの美しさを表現するため絶妙なバランスでブレンド。 京壁風に仕上げてみました。

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今回の『左官事例』は茨城県の水戸市と千葉県の市原市の2物件での仕上げの様子です。スイスロームは灼褐色と黄土色を使用しました。 下の画像2枚がそれぞれにスサと砂を混ぜた仕上がりのアップ画像です。(クリックで拡大します。)

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灼褐色ベース            黄土色ベース

砂はみじん砂に限らず全国各地のいろいろな砂を使用しても面白味がありよさそうです。

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Data

件名: リフォーム 用途: 住宅
区分: 内装工事 エリア: その他
業務範囲: 左官工事

うなぎ屋さんで三和土たたき。

2010.06.03   カテゴリー:左官工事, 左官工法

こんにちは。 久々の『1の書簡』更新となります。 月日の経つのはまことに早いものでして、このブログを初めてからもうすぐ1年になります。 なんやかんやで1年です。 思えば、当時は本当に少なかったアクセス数。それが今や目を疑うほどまでに・・・・。   弊社オリジナル缶バッチの売行きもありがたいことに うなぎ昇り? でございます。 更新あるのみです!!  これからもがんばるぞっ!!  うなぎ昇りで!!!

さて今回は人生初となる三和土(たたき)に挑戦してのでその模様を載せてみたいと思います。

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施工場所は、川崎市中原区の武蔵小杉駅そばにあるうなぎ屋「むさし野」さん。

30年前に塗られたという黒漆喰がいい味出してるお店です。 今回は店内客席の劣化してしまった たたきの土間を撤去してからの作業となりました。   そもそも 「三和土」とは 『土』と『石灰』を『にがり』を混ぜ合わせたモノを叩き固め土間仕上げとすることからそう言われているそうで・・・・。  施工後も徐々に強度が増して 石 のように固くなるそうです。
現代はコンクリートで仕上げたものを?土間″というようになってしまいましたが、本来?土間″とは文字通り 土 を使って仕上げたものだったということなんですね。

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今回は深草砂利を使用した三和土となりました。 混入する水の量に十分配慮してミキサーで材料を混ぜ合わせ、木鏝や定木などを使用して均一にならします。

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ならし終えたら、木鏝で一度軽く叩いてから写真のような道具を使用して最初は力を加減し、凹凸がないか確かめながら徐々に力を加え叩いていきます。

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土目が詰まってきましたら、丸太に握り棒をつけた道具でさらにバシバシと叩きます。  これが結構重い! ダンダンと握力がなくなり腕がパンパンになってきます。 最初のうちは写真のように余裕の表情ですがそのうちに・・・・。  三和土 恐るべし!!!

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その後は叩いた跡形をなくすよう丁寧に順序よく叩きます。 写真は三和土の経験が豊富な牧野さん。 通称『たたきのマッキー』でございます。  彼がいてよかったー。

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?たそがれ左官″のいさお君も挑戦!! すっかり様になっって 何をやらしても上手いもんです。

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作業終了後にマッキーと記念撮影。 仕上がりの様子は後日 『左官事例』 の方で紹介いたします。

人生初となる三和土。 非常に疲労困憊でございました。  以上! 『うなぎ』 つながりの? 今回のブログでした。   ではでは。

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