タケモル&新人さん

2011.02.28   カテゴリー:八幡の職人, 左官工法

友’s blogです。

先日、タケモルピンネット工法をしてきました。

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まずはネットを切りまーす。

あれ?あまり見ない顔の人がネットを切ってますねo0020002010474655304

そうなんです!新人が入ってきたんです。

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高校を中退し、職人の道を選らんだ、18歳!若手!!期待の新人♪大ちゃんです。

体もガッチリしてて、力がありそうですo0020002010490410406

さてさて、後輩ができ、気合い入った岡田くん

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カメラ目線で材料を練りまくってますo0020002010490410403

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気合い入りすぎてバケツの乗っちゃってます(笑)

大ちゃん、こんな風に材料を練らないようにね・・・

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IMG_0508←こんな風に気合いの入った材料を塗りつけ仕上げていく職人達も気合充分!

いや?僕に後輩がドンドン出来て、追い越されないように

こっそり練習をしてる友’s blogでしたo0020002010507631349

ここ最近のカルクウォール。

2011.02.24   カテゴリー:左官工事, 漆喰

みなさんこんにちは。 『1の書簡』 担当の八幡です。
今回のブログはここ最近のカルクウォール″第2段です。

内装、外装を問わず、仕上げ材として使用できるスイス漆喰カルクウォールは塗り壁材として評価が高く、おかげさまで八幡工業ではほぼ毎日のように施工させていただいております。 「いいものは多くに人に愛される。」 当然のことです。

八幡工業といたしましては、材料の性能に負けないよう技術面での評価をいただけるよう努力していく所存でございます。 どうぞよろしくお願いします!!

さてさてそれでは施工の様子と仕上がりを各現場ごとに紹介していきます。

まず1件目は東京都狛江市の現場。 (有)小川木材商店さんから依頼を受けました。

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小川社長も奥さまも壁塗りに参加していただきました。

この現場では玄関前の壁と外構壁を施工させていただきました。

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仕上がりは品と落ち着きのある『Brush Finish』仕上げ。

小川社長! 『ゆるカフェ木楽楽』のオープンイベントの時より上達していましたね!
・・・・さては練習しましたね???

続いて2件目は東京都千代田区の現場です。

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ここでは弊社の小川幸人が仕上げ(模様だし)担当をしました。

鼻の下にカルクウォールを付けてがんばってくれました。(1枚目)

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仕上がりは『Drag Random』仕上げ。
鏝をランダムに動かし所々にざらつきを持たせた仕上げ。

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天然鉱物顔料『ウラ』の天然褐色を少量カルクウォールにブレンドすることにより
柔らかな雰囲気に仕上がりました。

3件目は東京都江戸川区の現場です。

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ここでは弊社の笹野隆之が仕上げ担当しました。ベテラン職人です。

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息子の哲男と共に作業終了まで頑張りました。
チームワーク抜群の親子です。(うちとは違って・・・。)

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仕上がりは『Rough Wave』仕上げ。
鏝波を均一ではなく、崩しぎみに、ナチュラル感を出して仕上げたもの。

・・・と今回はこんな具合で以上です。 いかがだったでしょうか?
カルクウォールをまだ御存知の方、またすでに御存知の方にも多少なりとも
御参考になれば光栄です。 次回はちょっとした?裏技″もご紹介したいと
思っています。   おたのしみに!!!

最後に僕の作ったカルクウォールのサンプルをご紹介!!

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スイス漆喰+ファルベ+ウラによる『カルチェラサータ』仕上げ。
マーブル調の磨き仕上げです。 なかなかでしょ?? (サンプルですから・・・)

塗りサンプルも今回から毎回(なるべく)紹介したいと思っています。

それでは。

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またまたラス貼り!!!

2011.02.21   カテゴリー:左官工法

友’s blogです。

先日、またもやラス貼りをやってきました。

最近は左官屋ではなく、ラス屋になってきてます(笑)

まずは、ラスを貼る前に下準備しまーすo0020002010474655304

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before                    after

胴縁という木で出来た板と板の間にプラスチックで出来た補助胴縁をいれてきます。

次に下場起こしをいれていきます。

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? 下場起こしを入れる高さ   ?印を付けたら、墨を打ちます。
を決め印をつけます。

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?下場起こしを墨に合わせ
タッカーで止めて終了です。

次は・・・  ついにでましたase

いよいよ、ラス貼りです。

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まずは、胴縁から胴縁までの寸法を測り

測った寸法でラスをカットです。

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カリスマ美容師のように、ラスをザクザクカットし、ラスを貼っていきます。

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見て下さい!こんなにキレイに収まっています。

さすがラスのカリスマです(笑)

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ラスを貼った写真です。かなりキレイでしょo0020002010481507173

僕が切って貼るとちょっとズレちゃったりしちゃうんですよねーanpan

まだまだ未熟者です。でも頑張らねば!!!

以上、友’s blogでしたo0020002010507631349

次回は、モルタル編です。
お楽しみに・・・

ここ最近のカルクウォール。

2011.02.16   カテゴリー:八幡の職人, 左官工事, 漆喰

こんにちは。 『1の書簡』 担当の八幡吉彦です。 今回は<左官ブログ>の更新です。

関東では一昨日の夜から降り出した雪が積り、明け方は屋根や道路に漆喰を塗ったように白一色の世界となりました。

ここ水元でも5?6センチの積雪となりました。 雪が積もれば雪かき作業が待っています。

ということで昨日は普段より少々早起きをして会社の前の雪かきをしました。

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八幡工業 積雪時限定オリジナルキャラクター 「左官くんと岡田君」
・・・ちなみに岡田君は人間です。 (グッズは写真のみの販売となります。)

しかし東京の雪はすぐに汚くなってしまって残念ですよね。 白というよりグレーです。

さて それでは本題のカルクウォールブログに入ります。

今回ご紹介するのは、神奈川区松見町の新築現場の内装カルクウォール塗り施工の様子と仕上がり画像です。

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この現場は天井と一部の壁を除いた約240?の仕上げとなりました。

写真ですと白色に見えると思いますが、天然鉱物顔料ウラのクリーム色を少量ブレンドして着色しています。
仕上がりはシンプルなフラット仕上げとなっています。

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カルクウォールフラット仕上げ    着色=クリーム色

写真をご覧いただくとお解かりいただけると思いますが、この現場では玄関以外のドア枠と窓枠を全てカルクウォールで塗り込むデザインとなっているためコーナー部分がとても多く、続き壁だらけでしたので施工には多少の苦労が伴いましたが、苦労のかいあって 仕上がりはカルクウォールで仕上がったコーナー部分のラインが強調された美しいものとなりました。

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作業終了後の養生撤去と掃除の様子です。
?立つ鳥跡を濁さず″ 現場には仕上がった壁だけを置いてくるようにと僕は心がけています。
(とか言いつつ今回カメラを忘れ後日取りにいきました・・・。)

100%自然素材で仕上がった壁は色合いや表情がとてもナチュラルで空間の雰囲気まで居心地のよいものに変えてくれます。  ?カルクウォール″ やっぱりいいですね?。

それでは。

無添加住宅のオリジナル漆喰

2011.02.13   カテゴリー:左官工事, 漆喰

左官材料はセメント、しっくい、土、樹脂系・・・と様々。

近年の八幡工業では、とくに「漆喰(しっくい)」による

内外装仕上げの仕事にちからを入れていますが、

同じ漆喰でも、お施主さまの注文、建築家や工務店のもとめに応じ

さまざまな漆喰材料に対応しています。

今回は「無添加住宅のオリジナル漆喰」を使った住宅に携わりました。

itabashi

板橋のケイディアイホームの建売住宅の現場。

区画内に全部で6棟、すべての内部の壁、

そして外壁(タイル、サイディング部分のぞく)を漆喰仕上げ。

贅沢な塗り壁の新築、いいですね。

というわけで今回のブログは「材料作り」にスポットを当てます。

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☆☆☆☆ 30分クッキング ☆☆☆☆☆

♪♪♪♪ まず、用意するもの。

捏ね樽(ステンレスの寸胴鍋)

ハンドミキサーと練り屋さん!

mixer

♪♪♪♪ 必要な材料。

無添加住宅のオリジナル漆喰(20キロ入り)

水 (13?16リットル)

サラダ油 (200cc)

柿渋 (200cc) *外部の材料のみ混ぜます。

mutenka

♪♪♪♪ さっそく、作っていきましょう。

1、まず捏ね樽に水を11リットルいれます。

2、漆喰(20キロ入り)の粉を半分入れます。

3、ミキサーで軽く攪拌したのちサラダオイルと柿渋を200ccずつ入れます。

kakishibuoil

*柿渋とは柿の果汁を搾り自然発酵させて作ったもので、

古くから民間薬として使われ、抗菌、抗カビ、防虫、防腐効果

のあることが知られています。

kakishibu

4、残りの漆喰粉を入れ、あとはひたすらミキシング!!

ここでワンポイント。

『漆喰づくりの基本は始め「硬め」に練るべし。』

up

粉は主成分「石灰岩」、骨材にツタ(「すさ」とも呼ぶ)がたっぷり入っているので、

手に取るとこのようにケバケバしている繊維質のツタがはっきりわかります。

だから最初からやわらかく練り始めてしまうと、ツタが切れない。

おまけに水・油としっかり混ざり合って練りあがっていないと・・・、

tsuta

このようにツタのダマが出来て、塗れない材料になってしまうのです。

だから最初は硬めに!

樽の中の状態を確認しながら、

少しずつ水を加え、

同時にミキサーを握る手に伝わる振動、

モーターの回転音の変化をたよりに、

ときどき鏝で掬い取ってと・・・・、

視覚、触覚、音、匂い、

五感すべてを集中し粉の様子をみながら

ただただひたすら捏ねまわし続けるのです。

kataneri

まるで小麦粉をまぜあわせているパン工場!?みたい。

mazemaze

20キロの材料をひと袋練りあげるまで、およそ30分!!

ようやく完成した状態、程よくツタが均一に絡まっています。

しっくいの白に柿渋の赤が混ざるとイチゴクリーム。

OK

あまりに美味しそうに出来上がったので思わず、

tomo

「いただきま??す」。

*注意:よい子はマネしないでね!

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冗談はさておき、

いや??これがなかなか大変な作業。

家一軒分の内外部に必要となる材料となると数十袋・・・・

これをふたりがかりで朝から夕方までまる2?3日かけ作る。

夕方には腰も腕もクタクタです。

SikkuiWall

でも、職人さんたちがきれいに仕上げた壁を見ると

がんばった甲斐があったな??と思うのでした。

やっぱり左官「鏝塗り壁の家」って、温もりがあっていいな。

この住宅に関しては株式会社ケイディアイホーム

http://www.kdi-home.com/

無添加住宅のオリジナル漆喰の詳しい紹介は

http://www.mutenkahouse.jp/

マイホーム建築日記 上棟式

2011.02.09   カテゴリー:八幡の職人, 左官工事

どうもこんにちは。 『1の書簡』 八幡です。 「マイホーム建築日記」 の更新です。

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基礎工事完了写真です。前回のブログでは枠がはずされてなかったので載せときます。
おかげさまで、立派な基礎となりました。

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さて、基礎工事完了してから数日後、柱や梁が組まれ家の骨組みが出来上がりました。

ここまで来ると 「家づくりが始まったんだなぁ?」と今まで以上に実感がわいてきます。
知らず知らず笑みがこぼれてきます。(涙も。)

? 工事がここまで進んだということは・・・ そうです ?上棟式″ です。

2月4日。立春の日にめでたく我が家の上棟式が行われました。

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? 上にあがってみると屋根裏部分に ウオォォ??!!なんと我が家の上棟飾りがある
ではございませんか。
家内安全、災難厄除を願って家が建っている限り永遠にここに祭られる大切ものです。
さすがは家の守り神。 なんとも言えない存在感があります。

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お清めもきっちりと済ませました。 何事もなく工事が無事終了し、家が繁栄しますように!!

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その後は東海建設の平田専務さんをはじめ現場監督の渡辺さん、大工さんなどに集まっていただき、棟上げの感謝と今後の工事の安全を祈願して乾杯となりました。 とはいっても最近は飲酒運転の取り締まりが厳しいのでほとんどの方がノンアルコールでしたかね・・・。
厳しい世の中になったものです。 こんな日ぐらいはねぇ??。

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この日、上棟式が無事に終了致しました。 お集まりいただいた皆様にはなにかと失礼があったかと思います。 お詫び申し上げます。

なんだか ほっと一安心。 なれない行事でしたから準備にてまどうところがあったりしましたが、東海建設さん、そして父と母にいろいろと助けられなんとかまとまった感じです。 感謝したいと思います。 いろいろと勉強になりました。
家づくりを通じていろんな意味でまだまだ学ぶべきことがたくさんありそうです。 施主として、一家の主として頑張らねばなりませぬ!!! 家づくりも僕もまだまだこれからです!

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