おしらせ 『デザインコンクリート施工の講習会』

2013.06.22   カテゴリー:イベント, モルタル造形

デザインコンクリートとは、
テーマパークや動物園等でみられるような石積みや洞窟、
巨大樹木やレンガなどを造るのに使われている
特殊モルタル材料を使った施工技術です。

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このたび弊社にて、工務店様・左官職人さんを対象とした

外断熱Sto塗り壁工法の講習会を開催致します。

主催は石川県金沢の ?カントリーベースさま。

関東方面での開催は貴重な機会となりますので、

大勢の御参加がいただけますよう心からお待ち申し上げております。

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【 日時 】 平成25年 7月2日(火) ?3日(水)

【 場所 】 (有)八幡工業 倉庫内

【 住所 】 東京都葛飾区西水元 2-11-17

【 内容 】 EPS(発泡スチロール)でSto +デザインコンクリートのモニュメント作り!

* 造形カービング ? 着色まで

【 参加費 】 ¥10,000

*作成したモニュメントはお持ち帰りいただけます。

□ 懇親会 ¥5,000

【 定員 】 10社 (定員になり次第締め切りさせていただきます。)

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本講習会に関するお申込み・お問い合わせ先

株式会社 カントリーベース

Tel 076-232-7710

http://www.country-base.com/

Mail  info@country-base.com/

「左官」と「漆喰」について学ぶ集い開催!

2013.06.20   カテゴリー:イベント, 塗り壁体験会, 漆喰

今週18日、イケダコーポレーションさんと八幡工業がコラボで企画し
準備をすすめてきた、セミナーが開催されました。

とき 6月18日 (火) 13:30 ? 16:00

ところ 八幡工業ショールーム 『NaturaY’s』

今回は講座だけでなく、

実際に材料に触れて塗る体験もご用意していますので、
少人数 10名様限定で開催。

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というわけで、

スタッフは朝から会場準備と材料仕込みで大わらわ。

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第一部 歴史に学ぶ東西の漆喰

まずは、2階のセミナールームにて漆喰の勉強。

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講師はイケダコーポレーションの実直な営業マン・椎木(しいぎ)さん!

この日、入社一年目の椎木さんははれて「講師デビュー!」

何日もかけて解説スライドを用意して本番にのぞみました。

日本の漆喰とスイスしっくいの製法の違い、そこには使用目的と

歴史が大きく関係していた!・・・・という興味深いお話。

工務店様、設計士様、住宅にかかわる建築のプロの方はもちろん

インテリアのお店の方たちも熱心に30分のレクチャーを聞いていました。

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第二部 塗り壁に適した下地の話

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ここは、八幡社長が直々に説明。

いままで携わってきた左官の下地つくりのさまざまな経験をふまえ

スイス漆喰仕上げに適した下地の工法をご紹介。

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第三部 ザ・塗り壁体験会!

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おまたせしました!

みなさん実はこれを目的にいらしてたんですね?。

そう、実践 体験会です。

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全員、一階に用意した特設練習場におりていただき

インストラクター田原亜沙子のお手本のもとまずは鏝返しの練習。

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材料をのせたコテ板から、上手に鏝にすくい上げる方法。

初めてコテを握るひとには必ず挑戦してもらいます。

いってみればコックさんの基本のフライパンの返しみたいなものです。

これが出来ないと壁に材料を届けられないのですから。

5分から10分でみんなできるようになります。

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斎藤から塗り方の注意事項などあって、さっそくスタート!

*千葉から参加の雑貨屋さん

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鏝も柔らかいステンレス、硬い鉄と、いろいろ並べ

自由に手に取ってもらいます。

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*遠路、高崎からいらした工務店社長

P1050400みなさん楽しそう!

P1050391小川木材社長も、カンナを鏝に持ち替えて。

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取材に駆けつけてくださった「建材フォーラム」編集部の瓜生さん

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およそ1時間、たっぷり楽しんでいただきました。

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最後にみんなそろって「はいポーズ!」

始終、笑顔の体験会。

おつかれさまでした。

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最後になりましたが、この日

八幡工業の新展開 ショールームが開店しました。

その名は『Natura Y’s』 [ナチュラワイズ]

? カルクウォールのやさしい白い壁 ?

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お祝いのお花をいただきました。

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真ん中の「ひまわり」届けてくださったのは

小川木材の男前・純司社長

店長といっしょに。

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お店の全貌は次回お伝えします。

この新しい空間で、セミナーや塗り壁体験会も

随時繰り広げていきますのでこうご期待です。

世界一!?豪華な犬小屋。

2013.06.08   カテゴリー:八幡の職人, 左官事例, 左官工事, 漆喰

営業・サイトウのさいたまの現場からレポート。


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こちらが噂の、しあわせなワンコ。

左がこの白い家の仕上げを担当した職人・平野さん、

真ん中のかわいいワンちゃん、なぜか「クマ」と呼ばれてました。

右が飼い主のお施主様。やさしい笑顔です。

この熊小屋ならぬ、「犬小屋」スイス漆喰で塗られていて

夏涼しく、冬あったかい??。

さらに犬の臭いもやわらげてくれる高機能なペットハウス!

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ようやくこのネタ解禁(^O^)。

とっておきの施工記録を書きます。

小屋は、大工さんがこしらえ、

4月に工務店の車で八幡の倉庫に運ばれてきました。

まずは、コンパネにカチオンでぐるっと防水下地。

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翌朝いちばん、みんなでカルクウォールをぬりました。

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屋根が外せるようになっているんです!掃除に便利ですね。

P1260439仕上げは平野さん

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ちゃ?んと心をこめて塗ってます。

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実際のお宅(母屋)の塗りパターンを縮小再現しました。

ちょっと贅沢なオリジナル・ペットハウス。

朝飯前(現場出発前)には完成!

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「さいこうだ ワン!!!!」

一ケ月たってクマちゃんに住み心地を確認する平野さん。

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ブロックの土台に乗せられ、トタンの屋根も葺いてあり

たぶんクマちゃんご機嫌なはず。

さてこのペットハウスと母屋の3階建て住宅

奥様、お子様夫婦、お孫さんと3世代で暮らすT様邸。

http://www.iedukuri.jp/

自然素材で建てる快適な住まいの 『家づくり舎ファミリー』さんのお仕事。

弊社とコラボの特注ペットハウスのこともご相談ください。

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実は、

2階と3階の間の外壁に、

足場撤去時の傷が一か所残っていて

補修に伺ったのです。

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6メートルの梯子掛けたが届きません。

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で、中から3階の窓から手を伸ばしてなんとか!

お引越しも終わり、落ち着いた頃に・・・というお約束で

この日、メンテナンス作業に訪問という次第。

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玄関まわりの気になるところもなおしました。

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朝いちばんにはもう一件、千葉での補修を済ませてました。

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ここは脚立で済みました。

サッシの上部にあるヘアークラック(髪の毛程度の細いひび割れ)。

こういう部分、どうしても力がかかって割れることがあるのです。

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八幡工業では工事をさせていただいたお宅に関しては、

工務店様、お施主様からご要望があれば

一日のメンテナンスに無償で伺います。

(ただし、基本一人の職人が脚立で届く範囲の工事に限ります。)

アフターケアの不安も弊社施工なら安心です!

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あまり前例はありませんが、

広範囲にわたる補修(というより塗り替え)や

極端に大量の材料を使うような工事内容に関しては

サービスというわけにはいかないので、まずはお見積りさせてください。

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では、最後にアフターケアの例をもうひとつ!

さて、この汚れ。

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「泥はね」ですね。

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水道の周りも、白い壁だから汚れ目立つんです。

どうしたらいいの?

? 小さな汚れなら、まず消しゴムで消えることを確認。

たわしやブラシ、雑巾でこすってもいいのですが、

? 「激落ちくん」 などのメラミンスポンジでも消えることもあります。

→ けっして、高圧洗浄だけはしないでください。

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まずは、壁がよく乾いているのを確認して

? サンドペーパーでこすります。

200番以上の細かい目でお願いします。

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それでも落ちないしつこい汚れには、

? しっくいの上塗りです。

しっかりテープ養生して、刷毛やローラーで補修材を塗る。

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スイス漆喰の姉妹品、ファルベ。

骨材が入っていないクリーム状のしっくい塗料。

成分、色ともカルクと同じ製品、だから上から塗って安心なのです。

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ほ?ら、きれいになった。

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いざとなったらこの手もありますので、

メンテナンスも便利なカルクウォールを

安心して外壁にもお使いください。

Data

件名: 用途:
区分: エリア:
業務範囲:

カルクウォールでスーパーフラットな仕上がりが実現!

2013.06.03   カテゴリー:八幡の職人, 左官工事, 漆喰

営業・サイトウです。

先日施工させていただ?カルクウォールのマンションリフォームをご紹介します。

豊島区の高級マンションの一室。

オーナー様がかわるのに伴っての内装工事です。

仕上げは最高の仕上げ 「スーパーフラット」をご希望されました。

写真ではわかりにくいかもしれませんが

「スーパーフラット」とは塗った鏝のあとがまったくない状態の仕上げ。

高度な技術と経験がなければおさまらない仕事です。

左官の基本であり、一番むずかしい壁。
ただただまっすぐで、ひたすら平らな仕上げ。
西洋漆喰でもちゃんと出来るんです!

さっそく完成をご覧いただきましょう。

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リビングからみたキッチンカウンター。

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洗面・脱衣場。

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そしてトイレもすべてスーパーフラット仕上げ。

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押さえすぎると光ってしまう ・・・・その前のマットな状態で全体を統一させる。

寸止めの美。

実際に手で触れていただくとその絶妙な肌触りを実感していただける。

これが 『スーパーフラット』 の醍醐味であり、難しさ。 なのです。

ホント写真じゃぁ、つたわらないのが、くやしい限りです。

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工事はまず、既存のビニールクロスを剥がし、インターホン、電気スイッチなどの

プレートカバーをはずします。

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収納の扉などは外しておきます。

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養生が済んだらようやく下地処理、

アク止め材を念入りに塗ります。

そしてようやく仕上げ作業。

実際には大勢の職人さんが携わりましたが、この日は補修を兼ねての仕上げ

イサオさんと私・斎藤のふたりでおじゃましました。

実はうしろにいるお二人はハウスクリーニングのスタッフさん。

お客様の納得いく仕上がりを!という求めに応じて

引き渡し直前のお掃除中にもかかわらず作業させていただきました。

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イサオさん、水引具合を確認して丁寧に仕上げていきます。

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マンションは梁、柱・・・など、こまかいところが満載。

場所に合わせてさまざまな鏝を使い分けます。

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とくにスーパーフラット仕上げの場合、シビアなので

最初から最後まで、ひとりの職人がすべての工程を担当します。

サイトウが持っているのは秘密兵器!

「しっくいスプレー」。

部分的に補修するさいに効果的な逸品です。

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ところで、イサオさん。

この日はお昼ご飯を食べるのも忘れ頑張ってくれました。

鏝のパターンでさまざまな造形性の表情を楽しんでいただけるのも

スイス漆喰の性質を知り尽くし & センスの良い八幡の職人ならでは。

そして、最高級な漆喰の押さえ仕上げ「スーパーフラット」!

西洋漆喰も日本古来の伝統を学んだ、八幡の職人にかかれば

マットで気品ある壁にうまれかわるのです。

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日本漆喰でなければ、「押さえ仕上げ」が出来ないというイメージをお持ちの

みなさん!

カルクウォールでこその「スーパーフラット」!も八幡工業におまかせあれ。

 

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