2015.02.20 八幡の職人

設計士さん、ご自慢の家になりました。

外壁 と 一部内装仕上げをお手伝いさせていただいた

東京都三鷹の住宅が完成し、設計士さんから見学会のご案内をいただきました。

社長と専務が参加してきましたのでご報告します。

三鷹の家 見学会

八幡工業が手がけた施工範囲は決して大きくはありません。

【 外 壁 】 北側22.43㎡ 南側12.82㎡

【 内 部 】 1F~2F 吹き抜け部分 と洋室の一部の壁 32㎡

にもかかわらず、作成してくださったお知らせのチラシには

われわれが塗ったスイス漆喰の白い壁を全面的に採用してくださっています。

うれしいですね~~。

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左から、ご招待くださったゆう建築設計の和田さん、八幡社長、施工IPCの監督さん

おつかれさまです。

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設計士・和田さんの言葉

「三鷹の家」では、深い軒と袖壁があることで、外部に白い漆喰壁を塗ることが出来ました。
遠目には白い壁ですが、左官屋さんに作り出していただいた『”でこぼこ”でも”つるつる” でもない』
テクスチャーは、廻りの色を反射することなく、反対に素材自らの余計な影を落とすこともないので、
吸い込まれるような 「きれいな白」 に仕上がりました。

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黒と白と木の コントラストがシャープです。

ガラスがドアまわりを囲み、採光が計算された明るい和モダンなエントランス。

【 外壁の仕様 】
通気工法 ラス張り+ モルタル中塗り + ファイバーメッシュ伏せ込み
スイス漆喰カルクウォール0.5㍉白色 コテ波の残る鏝ラフ仕上げです。

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これだけしっかり張り出した 軒は都内ではめずらしい。

雨汚れを避けたい漆喰壁には非常にありがたい作りです。

いや~迫力あります。

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中に入って目に飛び込んでくるのは吹き抜けの階段室。

木のステップに 上まで伸びる漆喰カルクウォールの白い壁。

実に壮観です。

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いろんな現場を見てきた、八幡社長でさえも見とれてしまいます。

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エアコンが木のルーバーで隠されているのがいいですね。

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手すりは壁に埋め込みタイプですっきりしています。

mitaka092階に上がったところに見晴らしの良い書斎

書架もしつらえてあり 落ち着いて、いい仕事や読書ができそう。

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寝室のRの壁はワンポイント ほんのり藤色の壁に仕上げさせていただきました。

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【 内 部 】
仕様:新規石膏ボードの下地にはパテ+ファイバーテープ処理を行いました。
仕上げは、スイス漆喰カルクウォール0.5㍉タイプ

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当日の見学の皆さんに配布された資料にも

漆喰施工の説明を、記録写真も含めてたっぷりご紹介いただきました。

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上が外部の工程説明

下が内装の説明となります。

三鷹の家漆喰-3

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最後に設計の和田さんからのメッセージをご紹介します。

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おかげ様で、質の高い仕上がりで完成することが出来ました。

建て主さまの職人さんへの感謝を含めたご厚意で

このたび完成見学会を行えることとなりました。

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