2016.02.12 NaturaY’s

ちいさなお店づくりこそ塗り壁DIYで!

左官の楽しさをお伝えする営業・ 斎藤のレポートです。

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この日 塗り壁DIYサポートでうかがったのは

北区十条に現在 準備中の店舗

若いS様 ご夫婦が あたらしく始める

”和食とお酒の楽しめるBAR 「あいそ」

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施主のSさまは2016年

新年一番で八幡工業のナチュラワイズに

[ 自分のお店を自然素材で仕上げたい!!]

と、塗り壁体験を申し込まれたお客様です。

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この日は塗り壁練習台で

①   スイス漆喰・カルクウォール と

② 珪藻土 エコクイーン の2種類を試し塗りされました。

【 二つの材料の最大の違いは 】

1. 珪藻土 エコクイーンは下地処理を鏝塗り作業する必要があります。

2. スイス漆喰・カルクウォールの下地処理はローラーで専用塗材を塗るだけ。

3. 珪藻土 エコクイーンは仕上げ材を粉から水を入れて捏ねる工程があります。

4. スイス漆喰・カルクウォールの仕上げ材はペースト状なので攪拌するだけで使えます。

5. 珪藻土 エコクイーンは余った材料の練り置きはできません。(粉のまま保存は可能)

6. スイス漆喰・カルクウォールは余った材料の長期保存が可能です。(もともと生なので)

~~~ あとは、風合いと触感の好きな方をお選びください。

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ということがあって

数日後、ご注文の連絡をいただきました。

いろいろ悩みましたが 『籾殻(もみがら)の粒が入った ケイソウドでいきます!』

しかも天井・壁もふくみ 本気で全部 自分たちでDIYするというお話。

AISO

およそ7坪  カウンター9席のかわいいお店。

がんばれば何とかなるでしょう。

大工さんがあらかた終わった時点で、材料をお届けしました。

今回の工務店さんは

http://kei-plus.com/

店舗デザインが得意な有限会社ケイ・プラスさんが担当されました。

TOP

店構えは丸窓が印象的なシンプルなデザイン。

和モダンでありながらも 、かたひじを張らずに入れそうな

下町北区十条の町にもなじむ、ほどよいおしゃれ感がいいですね。

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お届けしたのは、そんなセンスのよいお二人が選んだ

日本ケイソウド建材㈱の エコクイーン NSR-3 もみがら入り

養生のマスキングテープ、マスカー、アク止め材、かくはん機、捏ねるための容器、

そして踏み台、バケツと左官道具セットを一式。

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前のお店も飲食店だったといいうことで

既存のカウンターをいかしたリノベーションになります。

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店内奥から見た様子。

材料をお届けして数日後、養生とアク止め処理が完了したタイミングで

いざ 「下塗り」の日。

DIYサポートの声がかかり、うかがうと。

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左のお友達がお手伝いに駆けつけてくださいました。

二人でファイバーテープとパテ処理をしていただき、

斎藤は素人さんでは難所である箇所

例えば、天井、梁、柱、窓回りなどをお手伝いさせていただきました。

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これが初めてとなるお友達Yさんも、当然 最初はぎこちなかったのですが、

2時間ほどするとコツをつかんだようで 「鏝塗り 楽しいです~」

左官作業の面白さに触れ、いつか自分もやってみたいとおっしゃっていました。

明日も来ます~~と、頼もしい助っ人さんに恵まれました。

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施主・店長のSさまも負けじとがんばっています。

さて、この日は角面はできるだけ いっきにやらず、片面ずつで済ませました。

(例えば 東西の壁をこの日、次の日に南北の壁)

これで仕上げた面を傷つけずに済む、そしてひび割れも少なく済むというわけです。

数日後、いよいよ仕上げ塗りをするということで

大変だったら、もう一度DIYサポートお伺いしますよ~と

言っていたのですが、「何とか自分たちでがんばってみます!」

という元気な声のご連絡をいただきました。

どんな仕上がりになったでしょうか、3月の開店が楽しみです。

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