2026.03.10 リペア補修

杉板補修、ご説明します!(実は造形も…)

「杉板型枠コンクリート打ち放し補修」

「コンクリート打ち放し補修」

補修に関してのご相談、ご依頼をたくさん頂きます。

ありがとうございます!

 

なかでも、「杉板補修」は毎週のように

問い合わせの電話、メールをいただきます。

 

 

「どうやってやるの?」

「どこまで補修出来るの?」と皆さん、疑問に思われているようなので🤔

今回のブログは

「杉板補修」に関して書こうと思います。

 

 

杉板型枠による打ち放しコンクリートは、

木目の美しい意匠性が特徴ですが…

何と言っても施工の難しさ🤔

 

板の仕上げや湿度・気温に左右されるため、

繊細な施工技術が必要とされています。

 

 

施工時の不具合や経年劣化によって起こる、

・ジャンカ(空隙)や気泡跡

 

・雨だれや白華(エフロレッセンス)による汚れ

 

・木目模様の退色や欠損 etc…

 

 

「杉板補修」は

木目模様を再現しながら、美観と耐久性を回復させる

特殊な左官技術です。

 

テーマパークの造形も携わった職人が

モルタル造形で培ったセンスとエイジング塗装の技術を駆使し、

【下地補修・造形・色合わせ】を組み合わせて

自然な仕上がりに復元します。

 

 

 

まずは「どうやってやるの?」のご質問にお答えします✨

 

 

*施工手順*

※補修内容によって変わります。

 

【施工前】

色ムラ、気泡が気になるとのこと…😟

 

 

①まずは表面を整えます。

ペーパーヤスリやサンダーを使用して、バリや不陸部分を落します。

②【下地補修】(補修材で埋めたところはシミのように見えます)

※浮造り(凹凸がある)タイプの補修は埋めるだけでは終わりません😂

 

③【造形】乾く前に鏝等で模様(凹凸)をつけます。

(乾いてしまうと成形できません…😱)

乾いたら、ペーパーヤスリ等で整えます。

 

凹凸が弱いと、仕上がりが[のぺーっ]と

平たく見えてしまうので…😭

 

簡単そうに思われるかもしれませんが…

これがまた、結構大変なのですよ…😅

④【色合わせ】3色ほど調色し、ローラーや刷毛で塗装します。

 

ざっくりですが、このような流れになります。

 

 

 

↓before

↓after

 

↓before

↓after

 

色は現場によって変わるので、毎回調色しています。

(調色はとても神経使います…😭)

 

 

お客様によって、

「白くしたい」

「杉板の灰汁の色をなくしたい」

「モノトーンな感じがいい」など…

ご要望にお応えします✨

 

 

 

いつもだと、ここらへんで…

「ではまた!🫡」となりそうですが。

もう少しお付き合いください✨

 

 

 

実は、補修だけでなく「造形」もやっちゃいます!

 

 

仕上がりの厚みはというと。

薄い仕上がりで2mm。

杉板型枠、同等の仕上がりで4mm~5mm程度です。

 

 

Pコン無しも✨

※薄い仕上り(2mm)

 

 

Pコン有りも😆

※薄い仕上り(2mm)

 

 

色もご相談下さい✨

※薄い仕上り(2mm)

 

 

 

造形って、

「スタンプでやるんでしょ?」

…よく言われます😂

 

 

残念ながら、弊社に[木目調のスタンプ]はありません。

職人が手で模様をつけています😂

 

 

 

「こりゃ大変だ~💦」

…そうなんです。大変なんです😂😂

 

 

[スタンプ]と比べて、時間は掛かってしまうかもしれません。

 

ですが、一列ごとに違う木目が出せますので、

よりリアルな仕上がりになります😏✨

※杉板型枠同等の仕上り(4mm~5mm)

 

 

そして、造形の良いところ…それは…

 

 

ジャンカが無い!

 

最大のメリットではないでしょうか✨

 

補修のお仕事が無くなってしまうかも…

なんて…🥲

 

 

 

 

ということで。

いつもbefore&afterを載せてばかりでしたが

 

 

「どうやって?」と質問が多かったので

今回ご説明させていただきました。

 

 

 

「杉板型枠補修」

「コンクリート打ち放し補修」

「杉板造形」

(↑造形、流行らせたい…😊)

八幡工業にお任せ下さい!

 

 

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関東一円はもちろん!

出張も可能です!!

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施工範囲がわかる図面、現状の写真等ございましたらスムーズに対応させていただきます。

 

まずはお電話、又はメールでご連絡下さい。

 

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石井がお送りしました。

ではまた!🫡

 

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