杉板補修、ご説明します!(実は造形も…)
「杉板型枠コンクリート打ち放し補修」
「コンクリート打ち放し補修」
補修に関してのご相談、ご依頼をたくさん頂きます。
ありがとうございます!
なかでも、「杉板補修」は毎週のように
問い合わせの電話、メールをいただきます。
「どうやってやるの?」
「どこまで補修出来るの?」と皆さん、疑問に思われているようなので🤔
今回のブログは
「杉板補修」に関して書こうと思います。

杉板型枠による打ち放しコンクリートは、
木目の美しい意匠性が特徴ですが…
何と言っても施工の難しさ🤔
板の仕上げや湿度・気温に左右されるため、
繊細な施工技術が必要とされています。
施工時の不具合や経年劣化によって起こる、
・ジャンカ(空隙)や気泡跡

・雨だれや白華(エフロレッセンス)による汚れ

・木目模様の退色や欠損 etc…

「杉板補修」は
木目模様を再現しながら、美観と耐久性を回復させる
特殊な左官技術です。
テーマパークの造形も携わった職人が
モルタル造形で培ったセンスとエイジング塗装の技術を駆使し、
【下地補修・造形・色合わせ】を組み合わせて
自然な仕上がりに復元します。
まずは「どうやってやるの?」のご質問にお答えします✨
*施工手順*
※補修内容によって変わります。
【施工前】

色ムラ、気泡が気になるとのこと…😟
①まずは表面を整えます。
ペーパーヤスリやサンダーを使用して、バリや不陸部分を落します。
⇩
②【下地補修】(補修材で埋めたところはシミのように見えます)
※浮造り(凹凸がある)タイプの補修は埋めるだけでは終わりません😂

⇩
③【造形】乾く前に鏝等で模様(凹凸)をつけます。
(乾いてしまうと成形できません…😱)
乾いたら、ペーパーヤスリ等で整えます。
凹凸が弱いと、仕上がりが[のぺーっ]と
平たく見えてしまうので…😭
簡単そうに思われるかもしれませんが…
これがまた、結構大変なのですよ…😅
⇩
④【色合わせ】3色ほど調色し、ローラーや刷毛で塗装します。

ざっくりですが、このような流れになります。
↓before

↓after

↓before

↓after

色は現場によって変わるので、毎回調色しています。
(調色はとても神経使います…😭)
お客様によって、
「白くしたい」
「杉板の灰汁の色をなくしたい」
「モノトーンな感じがいい」など…
ご要望にお応えします✨
いつもだと、ここらへんで…
「ではまた!🫡」となりそうですが。
もう少しお付き合いください✨
実は、補修だけでなく「造形」もやっちゃいます!
仕上がりの厚みはというと。
薄い仕上がりで2mm。
杉板型枠、同等の仕上がりで4mm~5mm程度です。
Pコン無しも✨
※薄い仕上り(2mm)
Pコン有りも😆

※薄い仕上り(2mm)
色もご相談下さい✨

※薄い仕上り(2mm)
造形って、
「スタンプでやるんでしょ?」
…よく言われます😂
残念ながら、弊社に[木目調のスタンプ]はありません。
職人が手で模様をつけています😂
「こりゃ大変だ~💦」
…そうなんです。大変なんです😂😂
[スタンプ]と比べて、時間は掛かってしまうかもしれません。
ですが、一列ごとに違う木目が出せますので、
よりリアルな仕上がりになります😏✨

※杉板型枠同等の仕上り(4mm~5mm)
そして、造形の良いところ…それは…
ジャンカが無い!
最大のメリットではないでしょうか✨
補修のお仕事が無くなってしまうかも…
なんて…🥲
ということで。
いつもbefore&afterを載せてばかりでしたが
「どうやって?」と質問が多かったので
今回ご説明させていただきました。
「杉板型枠補修」
「コンクリート打ち放し補修」
「杉板造形」
(↑造形、流行らせたい…😊)
八幡工業にお任せ下さい!
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関東一円はもちろん!
出張も可能です!!
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施工範囲がわかる図面、現状の写真等ございましたらスムーズに対応させていただきます。
まずはお電話、又はメールでご連絡下さい。

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お問い合わせ | 熟練の技術でスイス漆喰の塗り壁を施工する東京・葛飾の左官工事会社、八幡工業
石井がお送りしました。
ではまた!🫡


